スタートアップ

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未上場株が「売れる」時代へ——スマートラウンド証券の登録と、広がるセカンダリーマーケット2026

スタートアップの株式は、かつて「IPOまで売れない」のが当たり前でした。ところが2026年、この常識が大きく揺らいでいます。9月1日、日本のセカンダリーマーケット創出を目指す「スマートラウンド証券」が第一種金融商品取引業の登録を完了しました...
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「捨てられる熱」を電気に変える——未利用熱発電スタートアップelleThermoが8.3億円調達、STC技術が拓く新たなエネルギー【2026】

ヒーターの熱、工場の排熱、データセンターの温風。私たちの周りには、今も電気に変えられずに捨てられている「熱」が膨大に存在しています。2026年8月、そんな未利用熱を電気に変える技術を持つスタートアップ「elleThermo(エレサーモ)」が...
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総額5,033億円でも「選別」の時代——2026年上半期、日本のスタートアップ資金調達で何が起きたのか

2026年上半期、日本のスタートアップへの資金調達総額は前年比プラスを記録しました。ところが、その数字の裏側では大きな変化が起きています。調達できる会社が少数の大型案件に絞られ、資金の行き先もディープテックや研究開発型へと大きくシフトしたの...
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OpenAI幹部流出ラッシュ2026——IPO延期の裏で7人の幹部が去り、新AIスタートアップが生まれる理由

「OpenAIで経営幹部が相次いで退社している」。そんな話題が、2026年8月半ばのX(旧Twitter)をにぎわせています。実際、過去8カ月間に少なくとも7人の幹部が同社を去りました。しかも、その中には1週間違いで辞めた最高執行責任者(C...
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AIインフラ戦国時代2026——IBM×Together AI 2.4億ドル契約が示す「推論クラウド」の新時代

2026年8月、AI業界に「推論(すいろん)」という言葉が急に熱く語られるようになりました。モデルを学習する時代は終わり、実際に動かして収益を生む時代へと重心が移りつつあるのです。その象徴が、IBMとAIクラウドスタートアップのTogeth...
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Googleの伝説的AI研究者4人が独立——「Discovery Loop」が目指す科学の発見自動化とは

2026年8月5日、AI業界に衝撃が走りました。Googleのチーフサイエンティストを務めたジェフ・ディーン氏が、27年間在籍したGoogleを退社し、新会社「Discovery Loop」を立ち上げたのです。しかも、ディーン氏だけではあり...
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エンジェル投資2026——評価額4,000億円のサカナAIが変えた未上場市場、「眠れる1,100兆円」と税制の現在地

2026年、日本のスタートアップ投資の景色が大きく変わりつつある。2026年上半期の資金調達総額は3,779億円に達し、前年同期比で12%増加した。その一方で、大型案件への集中が進み、市場は選別の時代に入った。そんな中、個人投資家の存在感が...
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ストックオプション税制改正2026——1円SO解禁とAI人材争奪戦が変えるスタートアップの新常識

2026年4月1日、日本のスタートアップの「採用の武器」が大きく変わりました。非上場会社のストックオプション(SO)に対する課税制度が改正され、従業員に株式を渡しやすくなったのです。同時に、OpenAI Japanなどの外資系AI企業が東京...
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宇宙スタートアップ2026——Axelspace GRUS-3量産化が示す日本の衛星ビジネス新時代

私はこれまで国内外の宇宙スタートアップを約5年にわたり取材してきた。2026年7月7日、日本の宇宙開発に一つの里程碑が刻まれた。アクセルスペース(Axelspace)が開発した次世代地球観測衛星「GRUS-3」7機が、SpaceXのTran...
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日本のスタートアップエコシステム大転換2026——GPIF参入、Exit多様化、AI集中投資が変える起業の景色

はじめに——2026年、日本のスタートアップエコシステムが変わる日本のスタートアップを取り巻く環境が、かつてないスピードで変化しています。2026年上半期、国内スタートアップの資金調達額は約9,500億円に達し、通年では2兆円突破が見込まれ...