

こんちは、ひろぽんです。
本日は、読み進めていけばいくほど、ジワリと恐怖感を体感できる
漫画「ゴールデンゴールド」を紹介していきます!!
「ゴールデンゴールド」の概要
作者:堀尾省太
出版社:講談社
掲載誌:モーニング・ツー
レーベル:モーニング・ツー
ジャンル:サスペンスホラー
発売号:2015年12月号
巻数:6巻(2020年2月現在)
「ゴールデンゴールド」あらすじ
瀬戸内海の孤島「寧島」に住む早坂琉花は
及川に片思いを抱きながらも、平凡な日常生活を送る
ある日、琉花海辺で謎の置物を拾い、山中の祠に祀り祈りを捧げると
置物が意思のある生命体のように動き始める
その頃、琉花の祖母が運営する民宿や雑貨店が繁盛する。
その置物は「フクノカミ(福の神)」と名付けられた。
しかし、怪しい動きをで島民を操る「フクノカミ」を信用出来ない
琉花たち、その後、予想通り、次々に異変が起こり始める!!
「ゴールデンゴールド」注目ポイント!!
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- マンガ2017年、2018年、2019年と3年連続でノミネートされる。
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「ゴールデンゴールド」1巻ネタバレ・あらすじ
主人公は、瀬戸内海の寧島(ねいじま)に住んでいる中学3年の早坂琉花。
人の心を読み取る癖があり、中学校内では一人、孤立してしまっていた。
不登校になった琉花は、祖母のすむ寧島に引っ越すことになり、
日常の生活を取り戻していた。
同級生の及川に想いを寄せていた。
祖母は民宿兼雑貨店を営んでいたが、お客は滅多にくることはなかった。
そんな中、民宿に久々のお客が訪れる。
小説家の黒連ハネルと編集者の青木という二人が田舎町の取材に来たのだった。
琉花は、祖母に頼まれ、小鉢に使うために海のものを取りに行くことに。
そこで、琉花は得体の知らない置物を拾うことに
その置物は汚かったので、何故か分からないけど持って帰って洗うことに。
すると、置物の左手部分が取れてしまう。
洗った後、神社に持っていくと、祠(ほこら)にでも入れておくように言われる。
拝むんで立ち上がると、小さな置物は赤ん坊くらいの大きさになって立っていた。
しかも、歩き出すではないか。
祟りかと、びっくりした琉花は、自転車で逃げる。
逃げ切ったと思い、振り返ると、置物はすぐ後ろをペタペタと付いてきていた。
第1巻の第2話は、是非、漫画で読んでみて下さい!!
「ゴールデンゴールド」無料で全巻読む方法
「ゴールデンゴールド」を文字だけであらすじを読むのも良いですが、
続きは是非、漫画で読んでもらいたいと思います。
そこで今回、無料で「ゴールデンゴールド」を購読する方法を紹介したいと思います。
その方法は、
U-TEXTという動画配信サービスを活用する方法です。
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どうにかしてますよね(笑)
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「ゴールデンゴールド」感想
ネット上の感想を見ると、ジワジワと恐怖が広がっていく漫画で、
早い展開を期待する方は、面白くないかもとのコメントがありましたが、
この後の展開が全く読めない所が、この漫画の魅力でもある感じです。
今までにない不思議な体験をしたい方は、読んでみて下さい!!